わが家の家計簿③

家計簿

こんにちは。りきやんです。

前回のわが家の家計簿②の続きです。

9.娯楽・趣味:8,570円

  • 宿泊:5,000円
  • 漫画レンタル:1,500円
  • 漫画喫茶:2,070円

宿泊の5,000円は奥さんの気分転換のための費用です。いつもあるものではなく偶然近くのスーパー銭湯でキャンペーンをしていたので、奥さんが一人で気分転換に宿泊しました。

わが家は夫婦で漫画が割と好きなので、漫画のレンタルと漫画喫茶利用料があります。これもいつもではありませんが、先月はたまたま奥さんと平日休みが重なったので夫婦で漫画喫茶に行きました。これも気分転換ですね。

わが家ではお小遣いを設定していません。昔は夫婦でお小遣いを設定したこともありましたが、あまりお金を使わないため必要な時に家計から捻出するスタイルとなっています。

10.教養・教育費:5,200円

  • 保育料:5,200円

わが家の息子は習い事を極端に嫌います。嫌なものを無理やりやらせても身につかないどころか、トラウマになっても困るので習い事はしていません。
その代わりに自宅で学習できるようスマイルゼミに加入しています。タブレットを使用し学習することができます。毎日進んで学習することはありませんが、少しずつ学習できているので何とか役にたっているのではと考えます。
スマイルゼミの利用料は年間35,760円です。月額にすると2,980円となります。

タブレットで学ぶ幼児向け通信教育「スマイルゼミ」|【公式】スマイルゼミ (smile-zemi.jp)より

11.健康・医療:3,000円

  • 市営ジム回数券:3,000円

コロナ禍のため通うことはできていませんが、市営ジムの回数券を購入しました。普通のジムであれば月額10,000円程度するのですが、市営ジムであれば行きたいときに行って1回300円ととてもリーズナブルです。回数券の利用期限もありませんし、またコロナが落ち着けば通いたいと思います。

12.交際費:2,860円

  • プレゼント代:2,860円

こちらもコロナ禍ですのでほぼゼロです。このプレゼント代は奥さんの職場の人が退職されるので、ボールペンをプレゼントした費用です。

13.夫積み立て貯金:30,000円

毎月給料日に自動引き落としで積立貯金をしています。いわゆる先取り貯金というものです。やっている人も多いかと思いますが、これは非常に優れた貯蓄方法だと思います。多くの人はお金はあればあるだけ使ってしまうと思います。使う前に始めから先取り貯金をしておくと、その後に残った金額で生活することに慣れます。
わたしはできるだけ生活レベルを上げないよう心がけています。上がってしまった生活レベルを下げるのは非常に困難だからです。毎年昇給があればその分を貯金や積み立て投資の金額に上乗せするようにしています。

14.夫積み立てNISA:33,333円

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積み立てNISAを満額設定しています。利用している金融機関は楽天証券です。インデックス投資でリスクを抑え平均的なリターンを目指しています。

老後資金のコアとして位置付けて継続していきたいと思っています。

15.夫企業型DC:20,000円

わたしが勤める病院では企業型DCを導入しています。月額8,000円を病院が負担しわたしが追加で20,000円拠出しています。こちらも老後資金のコアとして続けていきたいと思います。

16.夫投資信託積み立て:16,000円

追加の投資信託つみたてとして、レオスキャピタルワークスのひふみ投信【公式】ひふみ投信 – 資産形成 × 未来形成 どちらも叶える投資信託 (rheos.jp)とセゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド積立投資・つみたてNISA(積立NISA)ならセゾン投信 (saison-am.co.jp)に投資しています。こちらも長期投資を目指しています。

長くなりましたが次で完結できそうです。

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